北海道実践モデル施設のつどい 平成28年4月23日北海道実践モデル施設のつどいに森常務理事、ケアステーションひかり野村常夫部長が参加しました。 モデル施設として道内には5か所あり、当日は15名の方々が西は函館、東は釧路より仲間が集まりました。 モデル施設の役割として「活かす・伝える・学び合う」を基本軸に導入施設として恥じない取り組みをしていかなければなりません。そのためにも日々、私たちは学習療法をケアに活かし、地域や家族に発信していきたいと思います。 2016.04.26(火) 学習療法