ひかり新年会
1月18日土曜日に、ケアステーションひかりで令和初の新年会を開催しました。
獅子舞の登場から始まり、職員による口上の挨拶や羽子板対決、ボランティア様による民族舞踊や大正琴の演奏など、盛りだくさんの内容となりました。
羽子板対決では、負けると利用者様に思う存分顔に落書きをしていただき、真っ黒な顔に大きな笑いが起きていました。
民族舞踊では様々な踊りを披露していただき、利用者様の中には一緒に踊られている方もいらっしゃいました。
そして、大正琴の演奏ではどれも懐かしい曲ばかりで、多くの方が口ずさみながら大正琴の素敵な音色に耳を傾けており、目でも耳でも楽しませていただくことができました。
最後は利用者様を代表して3名の方に新年の抱負を述べていただきました。今回発表された方以外の利用者様の新年の抱負も今月いっぱいは食堂へ向かう廊下へ掲示していますので、お時間のある時に見て頂けたらと思います。
民族舞踊を披露してくださいましたこのみ会の皆様、大正琴を演奏してくださいました琴奏会の皆様ご協力いただきありがとうございました。