12月の誕生日食
ケアステーションひかり栄養課です。
12月の誕生日は豚丼定食を提供させていただきました!
お品書き
・豚丼
・白菜の和え物
・味噌汁
・漬物
・果物
豚丼は帯広市の郷土料理です。
また、豚肉はたんぱく質、ビタミンB1が多く含まれており、ビタミンB1は疲労を和らげる効果があります。
北海道は気温が低くとても季節になりましたが、豚丼を食べてスタミナを付けていきましょう!
ケアステーションひかり栄養課です。
12月の誕生日は豚丼定食を提供させていただきました!
お品書き
・豚丼
・白菜の和え物
・味噌汁
・漬物
・果物
豚丼は帯広市の郷土料理です。
また、豚肉はたんぱく質、ビタミンB1が多く含まれており、ビタミンB1は疲労を和らげる効果があります。
北海道は気温が低くとても季節になりましたが、豚丼を食べてスタミナを付けていきましょう!
大樹神社様にて
「社会福祉法人光寿会 ケアステーションひかり」
「医療法人社団慈弘会 森クリニック」
合同安全祈願祭を行いました。
利用者様やご家族、職員、日頃からお世話になっている関係者様の安全を
祈願させていただきました。
改めて職員一同、気を引き締め、利用者様やご家族、地域の方々へ安全、安心の
介護サービスを提供する為の施設運営を継続していきます。
本日、大樹町のそば屋一秀の店主高橋一秀様にお越しいただき、ひかりの利用者様にそば打ちを披露くださいました。
髙橋様はもう15年以上ひかりにお越しくださり、毎年美味しいおそばを提供くださっています。
昨年に引き続き今年も、見事なそば打ちの腕前を披露頂くとともに、利用者様のそば切り体験もさせて頂きました。
作ったおそばは鳥南蛮そばとして、昼食に頂き利用者様からは「やっぱり上手に作ったそばは味が違う」「昔は母親がそばを打って作ってくれたもんだ」と昔を懐かしみながら頂きました。
お越しいただきました髙橋様、本当にありがとうございました。
長生きを願うともいわれる美味しいおそばを食べて、皆さん元気に過ごして欲しいです。
11月19日㈫に更別村「脳の健康教室 大人のまなびや」の教室見学に参加させて頂きました。
更別村では平成29年から開講され、7年目を迎えられました。
18名の受講者様の在籍があり、学習に真剣に取り組まれ仲間との楽しい一時を過ごされている姿を拝見させて頂きました。
認知症予防だけではなく、仲間作り・社会参加へのきっかけ作りにもなっている事を感じる素晴らしい見学会でした。
今回学んだ事を、大樹「ちゅーりっぷ倶楽部」で活かしていける様に努めていきたいと思います。
更別村の皆様、ありがとうございました。
本日、医療法人慈弘会 森クリニック様の協力を得て、感染対策実地指導を行いました。
まず初めに、小森院長と古川看護師と共に施設内巡回を行いました。
居室や食堂の空気の流れやアルコール消毒液の設置場所等について指導を受けました。
また、古川看護師からの職員指導では正しい手指消毒、正しい手袋の着脱方法について学びました。
実際に蛍光塗料を手袋に塗り、手指にしっかりと塗れているかの確認しました。
その後は手に蛍光塗料が付かないように手袋を外す訓練を実施しました。
チーム戦で行い、どのチームが一番蛍光塗料が手についていないかを競い合いました。
どんなに慎重に手袋を脱いでいてもブラックライトに手をかざしてみると、
意外にも蛍光塗料が付いています。
コロナウイルス感染症やインフルエンザ、ノロウィルスなどの感染予防のため、今回学んだ方法を日ごろから正しく行えるよう努めていきたいと思います。
本日はありがとうございました。
ケアステーションひかり 栄養課です。
今月の誕生日のメニューはねぎとろ丼を提供しました!
お品書き
・ねぎとろ丼
・すまし汁
・春菊のおかか和え
・水羊羹
生ものは利用者様からとても人気があるメニューです。
来月はクリスマスメニューを提供する予定です!
お楽しみに!
11月10日
大樹町双葉町老人サロンで出前講座を実施してきました!
今回のテーマは「認知症予防啓蒙活動」として
脳の健康教室の紹介と体験会を行いました。
参加者9名の皆様には、「読み書き」「計算」の教材を
それぞれ体験していただきました。
大変、熱心に取り組まれている姿が印象的で体験会後もたくさんの質問が飛び交いました。
「どうして認知症に効果があるのか」
「何人くらい受講されているのか」
「男の人は何人きているのか」など
双葉町担当の民生委員さんとも地域の実情についてお話を聞くこともできました。
双葉町の皆様 ありがとうございました🌼
【脳の健康教室】ちゅうりっぷ倶楽部は毎週火曜日 13:30~15:00
大樹町経済センター(道の駅)2階で開催しております🌷
見学も随時受け付けておりますので
お買い物のついでに、お立ち寄りください
お待ちしております(^▽^)/
詳しいお話を伺いたい方は下記までご連絡ください⇓
居宅介護支援事業所つばさ 01558-6-5561(担当 柿本)
ケアステーションひかり 栄養課です。
今月の昭和レトロのメニューは エビフライを提供しました!
お品書き
・ご飯
・エビフライ
・ほうれん草とコーンのソテー
・コンソメスープ
・プリン
の5品です。
利用者様から「エビフライが美味しかった!!!」
との好評をいただきました。
これから寒くなる季節ですが
バランスの良い食事を提供しますので、体力もつけてもらいたいと考えています!
10月18日(金)大樹小学校で開催された「おしごとしりたい」に参加してきました。
「おしごとしりたい」は小学生1年生から6年生までの36名の生徒が対象で、大樹町にある3つの仕事(消防士・獣医師・介護)について学ぶ授業です。
「ケアステーションひかり」で行っている介護の仕事内容について、座学15分と体験15分を3グループに渡りお話させて頂きました。
小学生にとっては福祉や介護について解らないことが多く、「介護の仕事ってどんなことをするのか」「何歳くらいのお年寄りのお世話をしているのか」など質問もありました。
子供達には「福祉」は遠い存在ですが、少しでも身近な存在になればいいなと思います。
学習療法の一環として行っている月次検討会の取り組みについてご紹介致します。
学習療法を行っているM様は、ご自身から「あれがしたい」等といった欲がなく現状に満たされている方です。
それでも私達は、自分達にできることをきっかけとして、もっとわがままを言っていただけるようになるのではないかと考え、M様が山育ちであったことを踏まえてピョウタンの滝へ紅葉見学に行ってきました。
出発のお誘いに「え~~~!?」と驚かれていましたが、颯爽と乗車され、現地では景色を眺め「ほ~~~。」と興味を示されていました。
また最寄りにある日高山脈山岳センターで「来たことはあったけど、詳しく見たことはなかった」と絵画やはく製を見学されていました。
M様は入所者様の中で、男性では一番の年長者です。身も心も自由でいられる間、少しでもわがままを言っていただけるように、おせっかいを続けていきたいと思います。
1階入所フロアです。
今月13日に長寿者様のお祝いをさせて頂きました。
予定していた敬老会が感染症予防のため中止となり、1ヶ月ほど遅くなりました。
後藤介護係長より「長寿者の皆さん、おめでとうございます。今年も元気な顔が見れことうれしく思います。良く食べて、良く動いて、良く寝て、来年も皆さんに会える事を楽しみにしています。」
103歳のM様をはじめ10名の方に記念賞状と、家族様からのメッセージを職員が代読させて頂きました。お祝いの言葉に感極まり涙が、、、そして笑顔に変わりとても嬉しそうに賞状とメッセージを見ていました。
「赤とんぼ」「北国の春」などを皆さまで歌い、最後にかぼちゃにあずき餡を添えた甘味を食べて頂きました。
「かぼちゃ美味しかったよ」と好評で、秋を味わっていただきました。
来年もお祝いを予定していますので、ご期待下さい。