本日、アルペジオの地域交流室、ハーモニーの暖炉の火入れを行いました。

暖炉の炎の揺らぎを見ていると見てると、とても癒されますね。

また今年も、焼き芋を焼いていきたいと思います。

アルペジオにお越しの際は、是非暖炉の部屋で温まって行ってください♪

本日9月22日、アルペジオの避難訓練を行いました。

帯広で震度7の地震がおき、ボイラー付近から出火したという想定で訓練を

しました。 

火災報知器の音に「大きい音だねー」とでびっくりされている方もいらっしゃいました

が、誘導員に従い避難することができました。　

1階の利用者様は、玄関口まで職員の誘導により避難をしました。

今回は、利用者様が負傷された時の看護師の処置や利用者カードの活用方法と

居室カードを使い避難を完了した利用者様を本部で把握する要領も訓練できました。 

※　写真で紹介した方には当ホームページに掲載することの許可を頂いております

本日は当施設にて敬老会を開催させていただきました！

代表の利用者様に賞状授与行い、その後は職員によるマツケンサンバを披露しました！！

皆さん終始笑顔で楽しんで頂けたようでした♪

最後に皆さんで練りきりを食べました♪

※写真の掲載はご本人の許可を得ています。

8月23日に行われた北海道老人福祉施設研究大会の発表で、優秀賞を受賞された

笠松管理栄養士の記事が、この度、十勝毎日新聞に掲載されました。

発表当日、体調不良のため残念ながら会場には行けず、アンダンテの

小野寺管理栄養士が登壇。笠松管理栄養士が作った資料を読み上げました。

発表内容は、利用者様への食事の誤配膳を防止する対策についての内容であり、

その取り組みについて評価されたものです。

来年1月26日、27日に栃木県宇都宮市で開かれる全国大会の参加推薦を受けております。

皆さん、9月16日の勝毎、読んでみて下さい！

8月22日（月）～23日（火）札幌にて令和4年度全道老人福祉施設研究大会が行われました。

本来ならば笠松管理栄養士が登壇する予定でしたが、体調不良の為参加できず、

アンダンテの小野寺管理栄養士がピンチヒッターとして登壇し、

『写真でバッチリ！事故防止』

と題してアルペジオでの誤配膳防止の取り組みについて発表して頂きました！　

結果は、見事優秀賞を受賞することができました！！

食札に利用者様おひとりおひとりの顔写真を付けることによって、誤配膳・誤薬の事故防止につながるという内容は、他施設でも取り組みやすい対策として伝わったのではないかと思います。

また、コロナ禍でありながらも工夫されている他施設での取り組みも大変興味深く、学ぶことが多くあった研究大会でした。

今回の優秀賞という結果を受け、

令和5年1月26日（木）～27日（金）

栃木県宇都宮市で開催される「全国老人福祉施設大会・研究会議 ～JSフェスティバル in 栃木」へ参加したいと思います！

 これからもアルペジオの取り組みをたくさんの方に伝えられるよう、職員一同ケアの向上等に取り組んでいきたいと思います。

※写真で紹介した方には当ホームページに掲載することの許可を頂いております

8月19日「アルペジオ夏祭り」を開催しました。

お昼は縁日を行ないました。たこ焼きの屋台に見立てた「たこ焼きビンゴ」は、たこ焼きのボールを投げて3つ揃えば「ビンゴ！」です。上から振りかぶる人、そっと投げる人様々でしたが、「ビンゴ！」の声とともにおこる拍手で自然と笑顔に。そして、金魚すくいならぬ「金魚釣り」を行ないました。

ゲームの後はかき氷や綿あめが待っています。かき氷の一番人気はやっぱり「イチゴ」。綿あめと一緒に「何十年ぶり！」「甘いにおい！」と、美味しく召し上がっていただきました。

夕方には花火も行ないました。常務の開会の挨拶の後、まずは手持ち花火です。火薬のにおいに夏らしさを感じながら「キレイ！」という声があちこちから聞こえてきます。そして、豪快な吹上花火で夏祭りもフィナーレです。

「とっても奇麗だった、本当にありがとう。」とおっしゃる利用者様もいて、本当に素敵な思い出となりました。

ぜひ来年の夏もみんなでお祭りを楽しみましょう！

８月１８日、日立ビルシステム様にアルペジオ施設内の床面の

ワックス清掃をしていただきました。

おかげさまで、廊下がピカピカになりました♪

これからもまた、きれいに使っていきたいと思います。

よつ葉乳業(株)様からヨーグルトの寄贈頂きました！

今回は「よつ葉北海道濃厚ヨーグルト　パイナップル味」です。

 ヨーグルトは免疫力向上に効果があるといわれています。

おやつに美味しく頂き、利用者様の免疫力をUPしていきます！

よつ葉乳業(株)様ありがとうございました♪

7月2日土曜日に

「ネスレ日本（株）×ユニ・チャームメンリッケ（株）」共催の

排泄セミナーに参加いたしました。

私達、アルペジオで行っている、排便ケアについて

介護士、看護師、栄養士、ケアマネ、主治医と連携しながら

その方の排便サイクルを知り、その方に合わせた排便ケアを行っている経過と

今回は3名の利用者様の排便ケアの取り組みについての事例発表を行いました。

食べることから排便ケアが始まるという事を

ネスレ様から改めて学んだ事もあり私達の取り組みや思いが伝わっていただけたと思います。

私たちの発表後には皮膚排泄ケア認定看護師の

荒本明子先生の排泄ケアの講演でした。

今年度の目標を「皮膚トラブル0を目指す」としている

私達アルペジオにとっては、非常に興味深く楽しく勉強になる内容でした。

荒本先生、ありがとうございました。

アルペジオではTENA導入後、3年目を迎えました。

寝たきりの方のおむつ使用ではなく下着ケアを推進し

一人一人に寄り添った介護を実践していきます。

ネスレ日本（株）浦野様　ユニ・チャームメンリッケ（株）佐々木様

このような機会を与えていただきありがとうございました。

6月21日にお茶会、28日にどら焼きと水ようかん作りの調理レクリエーションを行いました！

お茶会では、おやつの時間に茶道のできる職員が「盆点前」という作法で皆様にお抹茶を振る舞いました。

若いころに茶道を学ばれた利用者様も多く「懐かしい。」という声がたくさん聞かれました。

皆様、お抹茶の器を前にして、背筋も伸び集中され、茶道をされていた時の様子が伺えるようでした。

中には「ありがたい。是非とも職員にお礼を。」とおっしゃって下さる利用者様もいらっしゃいました。

職員の浴衣姿もお茶会に花を添え、好評でした！

28日に行われたどら焼き・水ようかん作りでは、朝からどら焼きが飲み込みにくい利用者様のための水ようかん作りを開始し、水ようかん専用の容器に入れてまるで市販品のような出来上がりに

朝から冷やして15時頃に食べ頃を目指します！

14時からどら焼き作りを開始しました。ボウルに粉、牛乳、みりん、はちみつ、卵を入れてかき混ぜます。みりんやはちみつは皆様で「これでいいかしら？」等とお話をしながら計り、ボウルに入れ卵も上手に割って入れて下さいました！生地を混ぜるのも、交代で行いました🎵

ホットプレートで生地を焼き始めると、美味しそうな匂いがユニット内へ～

利用者様からも「いい匂い～」という言葉が聞こえてきます。

焼き上がると粗熱を取った生地にそれぞれ自分の食べる分の餡を挟んで頂きました。

15時、お茶と一緒にどら焼きと水ようかんを食べました。今回はホットケーキミックスを使用した為、甘めの出来上がりです。皆様「美味しい！」と召し上がってくださいましたまた何か一緒に作りましょうね

※写真で紹介した方は当ホームページに掲載することの許可を頂いております。

自由が丘町内会の太田様から花の苗を無償で頂き、

一緒に植えていただきました。

アルペジオの西側歩道の街路樹のスペースに、

マリーゴールドを植えています。

もう少し苗が大きくきなれば、ペチュニア、サルビアも

植えていただけるそうです。

きれいに咲くのがとても楽しみです。

咲きましたら、皆さま是非ご覧になってください。

ご尽力いただきました町内会長松岡様、太田様

ありがとうございました。

帯広市の開拓姉妹都市である静岡県賀茂郡松崎町より、

名産品の「甘夏みかん」を頂きました！

温暖で風光明媚な松崎町で育てられた甘夏みかんを

利用者の皆さんと美味しくいただきたいと思います！

松崎町の皆様、ありがとうございました。