5名の職員で「RUN伴北海道2023」に参加
9月30日(土)、認知症の人や家族、支援者、一般の人がリレーをしながら、1つのタスキをつなぎゴールを目指す、認知症に関する普及・啓発のイベント「RUN伴北海道2023」に、アルぺジオ職員5名で参加しました。
走ったコースは「愛の家グループホーム帯広若葉」からアルペジオまでの2.6㎞。
参加者で一番若い23歳男性介護福祉士がトップバッターで、残る4名は途中より合流しながら、ゴールのアルペジオを目指しました。
最後の難関上り坂では、全員息を切らしながらの走りでしたが、ゴールで待つ介護業界の仲間たちの姿に背中を押され、全員揃ってゴール!!
ちょうどお昼時間でしたが、昼食終えた入居者様も続々と出迎えて下さり、「よく頑張ったわね~」と労いの言葉もいただきました。
最後はランナーと入居者様で「ハイポーズ!!」。幸せな時間でした。