１２月１２日（月）デイケアでは、今年最後の行事となるちょっと早いクリスマス会を行いました。

　　クリスマス会は午後から行い、職員による「きつねダンス」を皮切りに恒例のハンドベル演奏で一気に

　クリスマスモードに突入しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

　　ハンドベルの後は、ワサビ入りの「たこ焼きロシアンルーレット」と「〇〇さんお絵描きですよ」を

行って、利用者様に誰がワサビ入りのたこ焼きを食べているのか、また、何を描いているのか当ててもら

うゲームを行いましがそれぞれが難問？で、爆笑の中なんとか終えることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　恒例のビンゴゲームでは、番号がコールされるたびカードを何度も確認され、一喜一憂しながら

　利用者様全員が無事ビンゴし、各賞品をそれぞれゲットされておりました。

　　１５時のおやつの時間では、３種のミニケーキとコーヒー等によるスイーツパーティーを行い、爆笑に

　よる疲れを癒していただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　おやつの後は、クリスマスバージョンのレクリェーションを行いましたが、皆さん真剣にお手玉を

　的にめがけて投じて普段よりも高得点を連発されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　今年最後の行事でしたが、参加された２２名の利用者様は、笑いとスイーツとレクリェーションで

　思う存分楽しまれたことと思います。

　　来年もまたコロナウイルス感染の対策をしっかり行って、各種行事を計画して実行できればなと

　思っています。今年一年、ご家族の皆様をはじめ各利用者様のご協力に感謝いたします。

　　次回は、新年会！お楽しみに！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　※写真の掲載にあたっては、各関係者様の了承を得ております。